いきなり「下巻」スタートで微妙なはじまりなのですが、「易経(下)」を読んでいます。
上巻も読んでいますが、再読するときはまた新たな本のような新鮮さがありそうなくらい、まるで覚えていません(T_T)

中国の「四書五経」のなかの「五経」に含まれる書物、哲学書になります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E6%9B%B8%E4%BA%94%E7%B5%8C
昔の人が何年、何十年もかけて蓄積した知識や考えを、いまや、わずか数百円で読めるって素晴らしいし、4000年もの歴史が生み出し、いまなお受け継がれている書物って、これも重さがあります。
そんなこんなで、中国の春秋戦国時代を中心に書物を読むようになり、出かけるときは必ずこれらの本を持つようになりました。
徹夜続きのときは、電車の中で易経を開くと、ものの数秒でぐっすり
。。。。
妻に本の内容を話すと、ものの数秒であくび
をするので、まともに話ができません。
おそるべし、中国4000年の歴史。
中身について書こうと思ったのですが、ボロが出るので、新鮮な気分で再読した際にでも…。
上巻も読んでいますが、再読するときはまた新たな本のような新鮮さがありそうなくらい、まるで覚えていません(T_T)

中国の「四書五経」のなかの「五経」に含まれる書物、哲学書になります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E6%9B%B8%E4%BA%94%E7%B5%8C
昔の人が何年、何十年もかけて蓄積した知識や考えを、いまや、わずか数百円で読めるって素晴らしいし、4000年もの歴史が生み出し、いまなお受け継がれている書物って、これも重さがあります。
そんなこんなで、中国の春秋戦国時代を中心に書物を読むようになり、出かけるときは必ずこれらの本を持つようになりました。
徹夜続きのときは、電車の中で易経を開くと、ものの数秒でぐっすり

妻に本の内容を話すと、ものの数秒であくび

おそるべし、中国4000年の歴史。
中身について書こうと思ったのですが、ボロが出るので、新鮮な気分で再読した際にでも…。