こんにちは、しのびだです。
昨晩は仕事さぼって、レッドクリフを観てきました。
あり得ね~、な、ジョン・ウーっぽさを盛り込んだ、
いわば「ジョン・ウー版」の三国志。
戦争のシーンがメインですが、
「反戦」を強く訴えかける映画でした。
ネタバレかもしれないので、以降は追記で書きます。
たいして細かく書いてないですけど。。
昨晩は仕事さぼって、レッドクリフを観てきました。
あり得ね~、な、ジョン・ウーっぽさを盛り込んだ、
いわば「ジョン・ウー版」の三国志。
戦争のシーンがメインですが、
「反戦」を強く訴えかける映画でした。
ネタバレかもしれないので、以降は追記で書きます。
たいして細かく書いてないですけど。。
レッドクリフでは、
「苦肉の策」やら「連環の計」などの
赤壁の戦いを彩るエピソードがざっくり削られてたり、
周瑜と諸葛亮(孔明)とが友好的に描かれてるなど、
独自の視点で描かれています。
個人的には、周瑜と孔明の板挟みになってる
魯粛の描写が面白い。
きっと史実でも、
2人の鬼才に心酔しつつも
翻弄されまくったんでしょう。
赤壁の戦いは、日本でいえば桶狭間の戦いかな。
寡兵が兵法を生かして大軍を破り、時代の流れを変えたという点で。
そんな語り継がれる伝説・物語は、
いつまでも色褪せないもんですね。
タグ :レッドクリフ